 
         
        
        
            
                
                    洗面台のこだわり
                
                
                    「洗面台のこだわり」をテーマにみんなのこだわりをまとめました!
                    
                    
                    洗顔する時、歯を磨く時、手を洗う時、化粧をする時…などなど一日に何度も使う洗面台や洗面化粧台。使い勝手がいいものを選びたいですよね!
                    ではどこを重視して選ぶべきなのでしょうか?
                    そもそも洗面台と洗面化粧台の違いは何なのでしょうか?
                    洗面台とは洗顔や歯磨きをするための水栓金具・洗面ホール・鏡を組み合わせたものであることに対し、
                    洗面化粧台は洗面台の機能にプラスして化粧や洗顔、髪の毛など身の回りの身支度がしやすいよう作られた洗面台のことです。
                    私がこだわりたいポイントはいくつかあるのですが、一番重視するところは「収納力」です。
                    今自宅で使っている物は鏡を挟んで両サイドに十分な収納スペースがあるのでかなり重宝しています。
                    化粧用品・ヘアケア用品・ドライヤ―・ティッシュペーパーなど洗面台まわりにはなにかと小物が増えてしまうものです。
                    そういった「毎日使う物を手の届きやすいところに収納できるかどうか」は洗面化粧台を選ぶ上で重視すべきポイントだとおもいます。
                    2つ目は大きさです。大胆にバシャバシャ顔を洗いたい私にとって洗面ホールの大きさもこだわりたいポイントです。
                    水が腕から肘を伝って床に流れ落ちるのを防げるくらいの広さは備わっていてほしいものです。
                    各メーカーから様々な種類の洗面台・洗面化粧台が販売されており、迷ってしまう方も多いと思いますが、
                    こだわるポイントを絞ることで自分にあったものを選ぶことが出来ると思います!
                    
                    
                    我が家の洗面台について一番に拘っているところはまず洗面台の高さです。
                    洗面台の主な用途としては日常の歯磨き、洗顔、ヘアシャンプー、お化粧、簡単な洗濯(手洗い)などがありますが、
                    洗顔、ヘアシャンプーにおいて洗面台の高さがとても重要であることに気づかされます。
                    水道の蛇口に顔や頭を近づける感じで洗うので、あまり低いと腰をかなり曲げることとなり、
                    全く気にならない時もありましたが歳を重ねるごとにきついと感じるようになりました。
                    洗面台が胸の高さまであるとかなり楽で使いやすいと思います。
                    蛇口が伸びるシャワー式になっていれば少々使いやすくなりますが、洗面台から水(お湯)が飛び跳ねてしまうため、
                    どちらにしても蛇口付近に顔や頭をぐっと近づけることになります。
                    次に拘っているところは照明です。我が家の洗面台は二か所照明があり、一つは暖かみのある自然色の照明、もう一つは白色の照明になっています。
                    お化粧で利用する際、きちんと色を判別したいので白色照明が必要になります。顔色や歯の色つやを確認する朝方など特に必要です。
                    自然色のライトは簡単な洗濯(手洗い)だったり、髪を乾かすときなどに暗くなければ良いくらいのときに自然色照明一本で済ませます。
                    必要に応じてどちらか一方のみだったり両方利用したり便利に使い分けができ省エネの面でも重宝しています。
                    
                    
                    浴室の横にはたいてい洗面台がついているものです。浴室の色が淡い白色であれば洗面台の色も白色に合わせた方が全体がきれいに見えます。
                    もし、それがアンバランスであればどのようになるでしょうか。たとえば、浴室が白色で洗面台がピンク色ではどうでしょうか。
                    人それぞれで好みについてとやかく言うことはできませんが、何となくちぐはぐで落ち着きません。
                    一体感がなくてそれぞれ別の部屋という感じになってしまい、全体として狭くなって見えます。
                    このような時、二つのユニット(浴室と洗面台)の色をあわせておくと非常にきれいに見えます。
                    浴室から洗面台までが一体化したような部屋であるかのような錯覚をもたらしてくれます。もちろん一体化した部屋ではありませんが。
                    最近の浴室はユニットバスがほとんどなのでその色にあわせた洗面台がいろいろ発売されています。
                    洗面台の色のチョイスも容易にできるようになっています。沢山の組み合わせをできるはずです。
                    材質をあわせることはこの二つのユニットの機能を考えてもあまり意味はありませんが、色調の調和はとても大切だと思います。
                    きれいに調和した浴室と洗面台に囲まれた生活は人の心を本当に豊かにしてくれますのでお勧めです。
                    このような環境で体をいやすことができれば明日からの活力もきっと出てくると思います。
                    
                    
                    
                    皆さんのご家庭に必ずある物として、洗面台、洗面化粧台があります。今や当たり前になっていますが、
                    私の子供時代は、家にまだちゃんとした洗面台などが無くて、台所で手洗いうがい歯磨き、洗面をしていました。昭和ですよね。
                    
                    時が経ち、小学高学年になってようやく新築マンションに引っ越しました。やっと洗面台、洗面化粧台に出会えました。
                    お湯とお水と区別して出てきて洗面するのが楽になったのを覚えています。
                    あっ、前の家の時は、プロパンガスでしたので、お湯も出ましたが、水道の蛇口の形が変わったのが感激でした。
                    でも、シンクのみで、下には収納が無く、正面には鏡と棚が2,3段あって、扉無しでした。
                    タオルを収納する引き出し等は無かったです。そこには十数年住んでいました。
                    
                    次に引っ越した所は、中古のマンションでしたが、前の住民さんが、事前リフォームなさってくださっておりましたので、
                    洗面台廻りの収納として、両扉付きの棚が壁に設置されてました。
                    その代わり、歯磨き粉や石鹸などを収納する棚がありませんでしたので、100円グッズで購入したプラスチック製のカゴを複数置いてその中に、
                    そういった雑貨類を洗面台の余白スペースに置くしか方法がありませんでした。
                    もう築35年になりますが、リフォームしない洗面台のまま、実家に両親と弟が住んでいます。
                    給湯対応ではあります。が、前の家では感じませんでしたが、(私がまだ育ち盛りの学生だったからかもしれませんでしたが)、
                    実家の洗面台は、設置位置が低く、腰を屈めて洗面する体勢だったので、結構キツかったです。
                    
                    私もようやく結婚する事が出来、住み慣れた実家ともお別れしました。
                    新居も主人と色々と探しましたが、賃貸の新築テラスハウスタイプの家に住むことに決めました。
                    でも、難を言えば、今度は、洗面台とお風呂が一緒になったユニットバスタイプなのでした。
                    扉はアコーデイオン式の曇りガラス式扉で、広さも3畳程で狭かったです。当然、収納らしき物は見当たりません。
                    中央に鏡、給湯と水両用の水道蛇口、シンクだけ、狭い余白スペースにコップと歯磨き粉を置くだけ。
                    マッ、新婚家庭なんてこんなもんか?と、腹をくくり、そこに子供が1人産まれ2歳になる迄4年間程住んでいました。
                    
                    でも、そこでの不自由な生活が、現在の生活をより幸福に感じ、有り難みのあるものだと実感している毎日です。
                    現在、持ち家でマンションですが、もう、今の家にかれこれ20年近く住んでいます。
                    洗面台・化粧洗面台、その他の事であまり不満に思ったことはありません。
                    
                    化粧台は日本の某電気メーカー製で、埋め込み式化粧台です。
                    曇りガラス式扉が1つ付いていて、中に4段あって、最下段は他の段に比べて大きいので、歯磨き粉を立てて置いています。
                    扉の下のスペースに、2ヶ所のソケットが、ライトをつけるためのスイッチが1つ其々付いています。
                    シンクの下には両開き扉が付いていて中に沢山の物が収納できるスペースがあります!
                    その中には他に、未使用の石鹸やシャンプー類、洗濯バサミ等を入れています。
                    両開き扉の右横に引き出しが3段ありますので、ドライヤー、ブラシ、電気カミソリ等を1段目に、2段目に小タオル類、3段目にエプロン類を収納しています。
                    鏡は中央に大きいのが設置されています。
                    シンクが楕円形でして、水道の蛇口がシャワーにもなっていて、中がホース式になっているので、そこでの洗髪や、小型犬等の犬を洗ったりする事も可能です。
                    因みに家では犬を飼っていませんが、犬や猫の小型ならばOKで、近所に住む友人達は、そこで洗っているそうです。
                    洗面所スペースの壁にもう1つの収納スペースがあり、棚板が3段設置されています。
                    そこの1番上に洗濯石鹸類を置き、次にヘアケア製品類を、1番下には洗い物洗濯カゴと消化器、籐製の脱衣カゴが置いてあります。
                    新婚時代の時は脱衣スペースが洗濯機の真ん前で、物凄く狭かったのに対し、
                    現在では、バスマットを洗面台前に1枚、お風呂場の前に1枚敷いていてもまだ半分以上のスペースがあり、大満足です。
                    おまけに、鍵も付いているので、来客等が来た場合でも便利です。
                    
                    皆さんも、洗面台・洗面化粧台をリフォームしたりする場合、収納が充実している事を第1条件にお考えになっては如何でしょうか?
                    洗面する事自体が楽しくなってきますよ!
                    
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